茨城名産の干し芋がおいしそうに店頭に並ぶ今日この頃
スーパーで私を悩ますお芋ちゃん達🍠
ストーブで温めて食べようかそのまま食べようか悩むわ💦
こんにちは!
勝田稲田店のS山です☀
今日は農家の味方、
ハイゼットのメーターに突然現れるマークの事をお伝えします☺
メーターに突然スパナの形のマーク出たことはございませんか?
このマークはエンジンオイル劣化警告灯と言います。
オイル交換の時期をお知らせしてくれる便利な機能です。
まずはそろそろエンジンオイルの交換の時期ですよとお知らせのための点滅をします。
そしてもう少し乗りますとオイル交換をしてくださいと、点きっぱなしの点灯になります。
そうしましたらオイル交換をお願いします。
と、なかなか便利な機能なんです。
でも…
実はこのランプには自動で消える機能がないのです。
そのためオイル交換をするたびにリセットが必要になります!
逆を言いますとオイル交換してもリセットをしないまま使用しますとランプが点灯しまうんです。
今回はエンジンオイル劣化警告灯のリセットの方法をご紹介します。
このレバー(表示切り替えスイッチ)を押して操作します
そしてトリップAを表示させます。
そのままキーをオフにします。
オフの状態からレバー(表示切り替えスイッチ)を押しながらキーをオンまたはエンジンを始動します。
そうしますとスパナのマーク(エンジンオイル劣化警告灯)が点滅いたします、これで完了です!
アトレーやキャンバス等の場合はハンドルのスイッチを操作します。
そしてメーター内のオイル劣化警告灯初期化を押してください。これで完了です。
オイル劣化警告灯初期化が出ない車はタント等はメンテナンスの設定から設定していただくようになります。初期設定はOFFのため何キロ走行後に表示するかの設定をお願いします。グレードや車種、年式によってこの機能がないお車もございますのでご了承ください。