皆様こんにちは! ダイハツ北茨城店です😊
ブログをご覧いただきありがとうございます。
今年もあっという間に4月ですね🌸 皆様いかがお過ごしでしょうか?
今回は、「給油口」に関する豆知識をご紹介いたします⛽
【給油口の場所】
給油口が車体の右左どちらにあるのかは、⬇️写真(例:キャンバス)の
〇の三角形の向きで判断できます!
三角形が左◀を向いているので、給油口は左側にあることが分かります!
同様に、ミライースやタント、ロッキーなどの乗用車系は左側に
ついていることが多いです。
⬆️写真(例:ハイゼットカーゴ)では右▶を向いているので右側に給油口があります。
アトレーやハイゼットトラックなど、貨物車は右側についていることが多いです。
⚠️年数の経っている車種は、「FUEL」の横に三角形▶がついている場合があります!
【給油口の開け方】
今の乗用車の多くは、ワンタッチで開けられます!
右側部分を「カチッ」と音が鳴るまで押すと開きます!
ドアロックと連動しているので、カギが閉まっていれば
給油口は開きませんのでご安心ください🍀
レバーを引いて開けるタイプの車種・グレードもあるので確認してみてください!
乗用車は運転席の足元またはパネルの右下に給油口のレバーがあります。
軽貨物車の場合、運転席の横にレバーが付いています!
目立ちにくい場所にあるのでよく確認してみてくださいね。
慣れない車にガソリンを入れる際も、このポイントを押さえておけば
焦らなくて済みます✨
ぜひ参考にしてみてください🌷