皆さん元気ですか~! 今回は本店スタッフのMが前回に続き皆さんに是非観てほしい映画をご紹介したいと思います★
今回紹介する映画は【ワンダー 君は太陽】です。この映画は控えめに言っても最高すぎるので是非観てほしい作品です。ストーリーは以下の通り★
【生まれつき顔に障害があり、他の人と違うためずっと自宅学習をしてきた少年オギーが、初めての学校で周りから変な目で見られ避けられながらも、家族の愛の支えで乗り越えて行く。
オギーの中身を知っていくうちに周囲の人間が自然と少しずつ寄ってくるようになり、真の友情を育んでいく。誰もが共感できる孤独を描き出し、オギーと彼の家族や友達の気持ちを通して、人との絆の大切さを教えていく。また、人と違った個性を「受け入れてもらう側」、「受け入れる側」の両者の心の葛藤と変化を感じられる感動作。】
最初こそ弱気だったオギーがいくつもの困難に立ち向かい、強い子に育っていく姿には本当に心打たれます。お子様がいるファミリーに特に観てほしいです。が、基本誰でも必ず感動する映画なのでコロナで気分が上がらない今、是非観てください★ 後悔はさせません!
※画像はhttps://renote.jp/articles/14037より引用しております。
オーガスト・プルマン(オギー) 本作の主人公。生まれつき顔の障害を持ち、普通とは少し違った容姿を持つ10歳の少年。自分の容姿が普通ではないと理解しているので外出の時はいつも宇宙飛行士のヘルメットを被る。
イザベル・プルマン(オギーの母)家族の中でも一番にオギーえお思い、「あなたは絶対に醜くない」と伝えていた。家族の中では主導権を握っており、しっかり者のお母さん。
ネート・プルマン(オギーの父) 家族の中ではムードメーカー的存在。オギーにいつも勇気づける言葉をかけてあげる頼もしい父親でもある。「オギーの顔を見ていたいんだ」とオギーに伝え、顔が好きだよと伝えることを大切にしている。
オリヴィア・プルマン(オギーの姉) 家族からは「世界1手のかからない子」と言われるほど自分のことは自分で解決してきた。オギーの事でいっぱいいっぱいの両親に迷惑がかからないようにしていた。しかし彼女にも彼女なりの悩みがあり、自分の事も気にかけてほしいといつも何処かで思っている。オギーの事は大好き
スターウォーズファンなら思わず反応してしまうシーンも…★