こんにちは!守谷店サービスのAです!
12月になり本格的に寒くなってまいりましたね。
お車の冬タイヤの状態はいかがでしょうか?
今回はそんな冬タイヤの状態についてお話しします!
皆様はタイヤの製造年月の見方はご存じでしょうか?
タイヤのサイドに刻印されていますので、そちらをご確認いただければ
すぐに製造年月が分かります!
下に見るべきところの写真も載せますので、参考にしてください。
下の写真で見ると、下4桁の数字が載っていますが、
左の2桁は47週という意味で、右の2桁は製造年を表していて2008年という見方になります。
2008年の1月から数えて47週目に製造されたタイヤということになります!
もう一つは、スタッドレスタイヤの使用限度の確認方法になります。
タイヤのサイド部分に矢印があり、その上の溝の部分を確認して
溝に凹凸が出来てた場合は冬タイヤとしての使用限界を迎えます。
写真も載せますのでご確認してみてください。
冬タイヤは本来の性能を発揮できるのはおおよそ4シーズンほどとも言われています。
皆様もご使用されてる冬タイヤは気にかけてみてあげてください!
いかがでしたでしょうか?
もし見方が分からない場合はご安心ください!
その際は是非ダイハツにお越しくださいませ☆彡