みなさんこんにちは!茨城ダイハツ美野里店です!(^^)!
12月も終わりに近づき、いよいよ年末年始という感じですね。
年の瀬は何かと慌ただしく、あっという間に時間が過ぎて行きます。
だけど楽しい行事もたくさんあります!
今の時期と言えば何といってもクリスマス★ 街もお店も、
どこもかしこもクリスマスの雰囲気一色ですね。子どもはもちろん、
大人になっても、その雰囲気だけでどこか楽しい気持ちになってきますよね。
今日は、そんなクリスマスの雰囲気にぴったりの「絵本」を少しご紹介したいと
思います(家にあった、子どもが小さい時に読んでいた物です(^^))
①サンタクロースと小人たち
作・絵: マウリ・クンナス
訳: 稲垣 美晴
出版社: 偕成社
サンタさんがどこに居るとか、夏はどうして過ごしているのか、どうして一晩で配る事ができるの?といった疑問にすべて答えてくれています。この絵本1冊あれば、サンタさんの夢や理想を膨らませる事ができると思います。
②ゆかいなゆうびんやさんのクリスマス
作: ジャネット・アルバーグ アラン・アルバーグ
訳: 佐野 洋子
出版社: 文化出版局
ゆかいなゆうびんやさんがクリスマスにいろんな人へのお手紙を届けて回ります。
ページの間に大きな封筒が綴じ込まれていてその中にお手紙やらすごろくやらパズルが入っています。
③ゆきうさぎのおくりもの
絵: レベッカ・ハリー
訳: 木原 悦子
出版社: 世界文化社
大判で絵もとても幻想的で、ストーリーも動物たちのやさしさが伝わってくるあたたかなお話。
そして、何よりもどのページもキラキラとした加工が施されていて見るだけでもクリスマス感にあふれています。
(サイト絵本ナビより引用)
まだまだたくさんありますが、今回はこちらの3冊をご紹介させていただき
ました(^^)どの絵本も夢にあふれていて、クリスマスにぴったりです★
ぜひ読んでみてくださいね♪