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『第2回茨城ダイハツ低学年・未就学児大会』開催しました!

『第2回茨城ダイハツ低学年・未就学児大会』開催しました!

皆さん、こんにちは。

いつも、茨城ダイハツをご利用いただき、誠に有難うございます。

 
去る9月23日(月)の祝日に、筑西市にあるザ・ヒロサワ・シティ体育館にて『第2回茨城ダイハツ低学年・未就学児大会』を開催しましたので、その際のご案内をさせて頂きたいと思います。

この大会は、茨城ダイハツが特別協賛開催した第2回目の大会となりました。


その名の通り、未就学児と小学校1~3年生の皆さんが対象となる県内のバドミントン大会です。

当日は、県内の28チームから130名が参加され、盛大に開催されました。朝7時半前に自宅を出発し、現地には8時過ぎに到着!!すると、会場の周辺ではすでにランニングする選手や熱心に練習する選手に圧倒されました!!


開会式では、恒例となりました挨拶の時間を頂き元気に挨拶をしたものの、人生の中で最大の滑り事件が発生・・・・・・

『錦鯉の長谷川ではありません!!』と、元気よく言ったつもりが

何と・・・・
『こいのぼりの長谷川ではありません!!』と言ったとの事・・・・

自分では正しく言ったつもりが、つもりでした・・・・  

そうか???それでね・・・どうりで反応が薄かったことに納得。



挨拶で、優勝者の皆さんにダイハツではお馴染みの

『カクシカ』があしらわれたオリジナルメダル
(これが、本当に出来の良いメダルで評判はすこぶる良かったと自負しています)

を用意し、参加された選手の皆さんにお菓子の詰め合わせとドリンクをセットで準備させて頂いたこと、

そして全国のダイハツグループは今後も小学生バドミントン大会を今まで通りご支援させて頂く事を約束し、挨拶を締めくくりました。



その後、大会がスタートした訳でしたが、いざ試合が始まるとちびっ子選手の動きが一変、大人顔負けのプレーには本当に驚かされました。

松下大会会長様との話の中で、

『バドミントンの選手は、中学からのスタートでは遅い。全国で戦える選手になるのは難しい』

と言う話を伺いましたが、あの動きを見たら納得です。


 
大会が小学校低学年の対象と言う事もあり、負けて悔し泣きする選手も散見されましたが、小さい頃から負ける悔しさを知る事も大切な事だなぁ・・・と、実感した次第です。


これからも、勝利を目指して頑張る皆さんを当社は全力で応援させて頂きます!!

がんばれ小学生!!

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